施工前の課題
竣工後20年以上が経過し、外壁・シーリング・屋上防水の複合劣化が見られる状態でした。長期修繕計画との整合を取りつつ、段階的ではなく一括改修を実施しました。
診断内容
全面打診と目視調査により、外壁クラック、シーリング劣化、屋上防水の疲労を確認しました。
採用工法
外壁補修、塗装、屋上防水、シーリング、鉄部塗装を一括で進める総合改修工法を採用しました。
施工内容
調査診断に基づき、劣化部位ごとに補修工法を選定。外壁補修から防水更新までを一体管理することで、工期短縮と品質平準化を実現しました。
施工のポイント
- 全面打診・クラック調査結果を反映した補修数量算出
- 居住者説明会と掲示運用で工事中の不安を低減
- 仮設計画を最適化し、安全性と作業効率を両立
- 完了後は写真付き報告書で改修内容を可視化
担当者コメント
管理組合様への説明と居住者告知を重視し、工事中の不安を抑える運用を行いました。
保証内容
工種別の保証範囲を明確化し、完了写真台帳とあわせてお引き渡しします。



