施工前の課題
屋上の既存ウレタン防水層の一部に捲れと破断が見られ、損傷部から劣化が広がらないよう局所的な補修が必要でした。
診断内容
既存防水層と同じウレタン防水材で補修する方針とし、捲れや破断のある箇所は、防水材を重ねる前に下地処理と段差調整を行うこととしました。
採用工法
補修範囲を養生し、カチオンペーストで下地と段差を整えました。プライマー塗布後、ウレタン中塗り材を2回塗布し、トップコートで仕上げました。
施工内容
既存ウレタン防水層の捲れと破断を確認し、必要な範囲を養生して部分補修を行いました。カチオンペーストで下地の段差を調整し、プライマー、ウレタン中塗り2層、トップコートの順に施工しました。
施工のポイント
- 損傷部の周囲を養生し、補修範囲を明確にして施工
- カチオンペーストで下地処理と段差調整を実施
- 既存防水層に合わせて同系統のウレタン防水材を選定
- ウレタン中塗り材を2回塗布し、トップコートで保護
担当者コメント
既存のウレタン防水層を部分的に補修するため、同系統の材料を選定しました。捲れている箇所は下地処理を行い、段差を調整してからウレタン防水で仕上げています。







